結婚前、会社の上司とお付き合いしていたお話は以前にしましたが、、、。
その人には奥様がいらしたので、不倫です。
仕事が終わった後、食事をともにし、ホテルで貪りつくように身体を合わせるという日々でした。

ある晩、人様には決して言えない濃厚な逢瀬を終え各々帰路に着きました。
私はいつもの様に、梅田から電車を乗り継ぎ、最寄りの駅から家に、、、、。

駅から少し歩き出した所で、、「ちょっと、、、。」の声。

???    何?


「貴女、不倫してましたよね、、、、。」

「は??????」

「あちらの奥様より、頼まれている者ですが、、、。ホテルから出てきましたよね。不倫という事実、認めて頂けますね?現行犯です。」

血の気が引きました。奥様は、やはり気付いている。
奥様と私は、、、、実は面識もありました。ひどい話です。

奥様のお顔がチラチラ脳裏に漂います。

ゴメンなさい、、、、。その言葉しか頭に浮かばなくなってしまいました。

でも、、、、、彼を愛してしまったの、、、、ゴメンなさい、、、、。

パニック状態でした。

「少しお話を、、、。」

その中年の男性は、浮気調査の依頼をうけ、ここ数日調査していると。
毎回、貴女が一緒にホテルから出てくるので、本命だと掴んだと、、、、。

で、示談に持ち込む気はないか、、、、と。

???  不倫の調査で示談?

本来ならば、ここで???  です。
でも、本当にパニックに陥ったら、人間は意外にも頭の回転が止まってしまうのです。

訳も分からず、「奥様には言わないでください。彼に迷惑かけたくないです。」

そう懇願する私に、言葉巧みに、根掘り葉掘り質問攻め。
何かおかしい、、、。

ふと気づけば、、、、話の方向がズレてきている、、、。

「見れば見る程、、そそられる女だな、、、。あんなジジイにはもったいない、、、。」

夜中、人気のない路地で、、、。
私は、抵抗出来ない状態になっている事に初めて気付きました。

「さっきまで、あんなジジイのモノを受け入れてたんやろ?
     ほれ、こっちの方がよっぽどイキがええやろ、、、。 
      にぎってみろや、、ホラ、、、、こんなになってるやろ、、、、。お前を見てるだけで、こんなに興    奮してるんやで、、、、。」


状況がやっと飲み込めました。
ただ単に騙されて、ヤバイ状況になっていると、、、。

無理矢理、その男のモノを握らされました。
抵抗する私の頭を力ずくで、股間に持っていこうとされました。

声も出ないし、パニックでしたが、口には咥えたくない一心で、私の手はその見知らぬ男のモノをシゴいていました。
「凄いな、凄い、、、すごい、、、、」
アッというまに、、、ドピュっ、、、、、、、。


あっけなく、放たれた男のモノ、、、、。

息の荒いまま、男は、いそいそとズボンのチャックを上げ、男は私に言いました、、、。

「あんなジジイ相手にしとったら、アンタ、勿体ないで❗️」


ひとり、夜中の路地に残された私、、、。

怖さと、安堵と、情けなさと、、、、、言葉にならない感情、、、、
すぐにでも、彼に助けに来て欲しいのに、電話をしてはいけない私の立場、、、。

あんなに自分の存在が嫌になった事はありませんでした。

泣きながら、家に帰りました。

自分の馬鹿さ加減に呆れ、情けなく、、、。
不倫なんて、、、。

不倫なんてもう辞めようと、思わせてくれた一件でした、、、、。

でも、本当に本当に情けないのは、、、、。

見ず知らずの、インチキ男のモノを扱いてる自分を思い出し、オナニーしてしまう、、、、、
私自身です。

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